Sentinel (センチネル)の特徴を徹底解説
- 2018.11.26
- 自動売買EA_FX編
- MT4, Sentinel, システムトレード, 自動売買EA
Sentinel (センチネル)の特徴について徹底解説
「 たった100万円を、4年間運用しただけで
1億円の利益を叩き出す、驚くべき自動売買システム 」
Sentinel (センチネル)のポイント
1.新技術「ファネルストラクチャー」を搭載
勝率予測・利益率予測・リスク予測の全てをクリアしたポイントでのみエントリーを行うように設計。今までにない堅牢かつ突破力の高いストラテジーです。
2.フォワードテストとの剥離の最小化
Sentinelは、内部ロジックを工夫することによりバックテストとフォワードテストの乖離をできるだけ少なくなるように設計をしております。
MT4を動かす環境(VPSや通信環境、PCのスペック)や証券会社毎の配信ティック数、配信価格によって、フォワード、バックテストと乖離する事があります。
4年間のバックテスト結果がこちら
4年間の純利益は、1億5,555万円を突破!!
どうしても、バックテストとフォワードテストでは、結果に差が出てしまいます。Sentinelは15分足で動作し、また内部ロジックを工夫することによりフォワード、バックテストとの乖離をできるだけ少なくなるように設計をしております。
3.安定運用
ナンピンは使用しません。
「Sentinel」は発注と同時にSL(ストップロス)を設定。
一定のストップロスを超える損失が無くリスクを低減する効果が期待できます。
安全のため同時に1ポジションしか持ちません。その仕様で利益が最大化するように調整しています。
(証券口座のロット上限を超える発注をするときは分割発注になり、ポジションが複数になります)
4.独自開発のEighty Systemとは
Sentinelには、『 Eighty System 』という独自のシステムを導入。
Eighty Systemとは
億を超える金額を稼いできたプロトレーダーのトレード法をもとに構築された運用管理システムです。複利での運用管理を自動で行い、ロット調整や分割発注などを適切に行います。
5.Sentinelの概略
通貨ペア / 両建て | 最大ポジション / 運用タイプ | 最大ロット数 |
USD/JPY / なし | 1 / 1枚運用 | 1000 lot |
取引スタイル | 使用時間足 | 推奨証拠金 |
スキャルピング デイトレード | M 15 | ロット1:100万円 ロット0.1:10万円 |
MT4が使える業者でしたら国内海外問わず対応可能。ただし、海外FX業者を利用する場合は、Fixedモードにし、複利運用ではなく、ロット固定にて稼働がおすすめ。
FXのシステムトレードプログラム『EA』を専門に作成し、販売している会社。
FXシステムの開発ノウハウは、非常に多く、これまでに1000を超えるEAを制作。
ロジックの研究と開発、そして検証実験に日々尽力し『勝てるEAの作成』においては誰にも負けないと自負している。
まとめ
Sentinelは、バックテストとフォワードテストの剥離を最小限に抑えた独自のシステムが魅力。バックテストの結果がほぼそのまま実運用に生かせるわけなので安心して利用できるというのがポイントですね。ツール代も1~2回のトレードでほぼ回収できるポテンシャル。まずは下記の商品紹介ページにて詳しく説明されておりますのでぜひご覧になってみて下さい。
Sentinel(センチネル)の運用実績はこちらより
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